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見沼代用水を歩く(その4) 蓮田駅から武州荒木駅

【お勧めコース】
蓮田駅⇒(17)田園風景(その1)⇒(18)柴山伏越⇒(19)菖蒲町役場⇒(20)星川との分岐
⇒(21)田園風景(その2)⇒武州荒木駅

hasudakaraaraki01a.png            → → → → → →  (この間、かなり省略) → → → → → → → →  

hasudakaraaraki00a.png

【見どころ】
このコースは35キロくらいあり単調な景色が延々と続くので、
足に自信がある人にしかお勧めできません。

菖蒲町までの約10キロとその先の約25キロを
2日間に分けて歩いてもいいですね。

(17)田園風景(その1)
蓮田駅西口から駅前の通りを左側(南東方向)に進みます。
600mくらい行くと橋がありその80mくらい先にもう一つ橋が見えます。
手前の橋が見沼代用水の橋で、先の橋が綾瀬川に架かる橋です。

最初の橋の脇にある遊歩道を右に曲がって用水路沿いを歩きます。
800mほど歩くと県道大宮栗橋線の下をくぐるため、歩道は緩やかな坂を下ります。

県道大宮栗橋線を越えると、
ここから先は一転して田園風景が広がります。
500mくらい進むと再び綾瀬川が近くを流れるようになります。

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左側の水位の低いのが綾瀬川、道路の右の柵沿いに見沼代用水が流れる

 

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更に1500mくらい先にある東北新幹線の高架下を越えます。
このあたりは上流に向かって右側が高台になっていて、木が多い場所が続いています。
左側は用水路より低い土地が広がり見晴らしが良くなっています。
東北新幹線を越えると梨畑が増えてきます。

 

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しばらくは単調な風景が4.5キロほど続き、
その先には柴山伏越があります。


(18)柴山伏越
かつての荒川の本流である元荒川を越えるポイントです。
水位は見沼代用水の方が何mか高いのですが、
ここも綾瀬川と同じように、
元荒川の下をサイフォンでくぐる構造になっています。

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この川が元荒川、用水路は橋の手前の位置で伏越になっています。

 shibayama.png

        画像をクリックすると拡大します

なお、伏越を越えてすぐ左の常福寺には
見沼代用水の開削工事を担当した井沢弥惣兵衛の墓があります。

伏越を過ぎ、600mくらい先には、綾瀬川の支流である野通川が
道路を挟んだ反対側を流れています。

 

(19)菖蒲町役場
正面の遥か先には立派な建物が見えてきます。
この建物は菖蒲町役場で、
役場の手前にはラベンダーの人気スポットがあり、
役場の少し先には星川との分岐点があります。

shoubuyakuba.JPG

6月には紫色の花であふれます。
前半は花菖蒲で、後半はラベンダーが見頃になります。

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▼菖蒲町 町役場周辺(埼玉県菖蒲町)
JR高崎線桶川駅、JR東北本線・東武伊勢崎線久喜駅からバス
http://www.town.shobu.saitama.jp/kaika/index.html

----- 花菖蒲 -------------------------------------------------------------------

城趾あやめ園(埼玉県菖蒲町)50品種、約30,000株

----- ラベンダー ---------------------------------------------------------------

ラベンダー堤他(18,000株)、ラベンダー苑(8,000株)、
ラベンダー通り( 5,000株)、しらさぎ公園 ラベンダー山(7,000株)

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rabenda.JPG

 

(20)星川との分岐
ここを過ぎると用水路の様子はがらりと変わります。
それまで幅数mしかなかった用水路が、
20mくらいの大きな水路になり、
少々怖さを感じるようになります。

minumahoshikawa2.png

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星川との分岐点を上流側から見るとこんな感じです。
左側の大きな水門が星川へ、右側の小さな水門が見沼代用水へ続く水路です

菖蒲町の中心部を抜けると再び田園風景に戻ります。
ここから先はまた単調な風景が約23キロも続くので
我慢して歩きましょう。

なお、この区間は異様に長いので、
菖蒲町の中心部から桶川駅や久喜駅までの路線バスを利用して
残りの区間を別の日にチャレンジするのも良いかと思います。
また、その先の騎西町あたりからは、
鴻巣駅や加須駅への路線バスが利用できます。


(21)田園風景(その2)
何も無い川沿いの道をひたすら歩きます。
途中の県道の橋や遠くの風景を見ていると、
意外と気分転換になります。

den-en2.JPG

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こういう古いコンクリート製の橋がたくさんあります

 

また、道路に埋め込まれた標識で何キロ進んだかが分かるので、
ペースの確認と数字がどんどん進んでいく様子を眺めて
気分を落ち着かせるのも良いかもしれません。

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いくつかの橋と県道を横切り、国道125号線を横切ると
武州荒木駅はあとわずかです。

国道は他の県道と違って道幅が広く、
その下をくぐって越えるので、
簡単に区別がつきます。

R125wokuguru.JPG

国道を越えて400mほど先には秩父鉄道の橋が見えます。
線路から武州荒木駅が見えますが、
その先の橋のある道路を右に曲がり、
300mほど先を右に曲がるとすぐ駅に着きます。

 

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