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見沼代用水を歩く(その1) 竹ノ塚駅から東浦和駅

 

【お勧めコース】
竹ノ塚駅⇒(1)見沼代親水公園⇒(2)見沼代親水公園駅
⇒(3)毛長川との立体交差⇒鳩ヶ谷駅⇒(4)川口グリーンセンター
⇒(5)見沼通船堀⇒(6)筍公園と見沼代用水西縁⇒東浦和駅

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【見どころ】

(1)見沼代親水公園
竹ノ塚駅西口を出て左側に進みます。
すぐ近くに踏み切りのある道にぶつかるので、
ここを右に曲がって踏切とは反対方向に進みます。

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この道は赤山街道と呼ばれ、川口市の赤山に向かう街道の一つです。
竹ノ塚駅南側にある赤山街道の踏み切りは、
ずっと手動操作の踏み切りでしたが、
何人かの死傷者を出した事故以来、
自動で遮断機が降りる踏み切りになりました。

 

この道を渡らないで、道の右側を1200mほど進むと
古千谷橋の交差点に着きます。
赤山街道はここを斜め左方向に折れますが、
ここをまっすぐ進みます。
ここから見沼代親水公園が始まります。

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この公園は従来の用水路を親水公園化したもので、
江戸川区の古川親水公園を見習って造られた
足立区初の親水公園です。

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約2キロのこの公園は、
途中、木漏れ日の中を歩いたり、
いくつかに分かれたゾーンごとに
水路の変化を楽しむこともできます。

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(2)見沼代親水公園駅
親水公園の500mくらい手前にある駅で、
2008年6月に開業した新交通システム
『日暮里舎人ライナー』の終点です。

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途中から散歩を始めたり、
ここから帰ったりすることもできます。

日暮里舎人ライナーは、周囲より高い場所を通るため、
車窓の眺めは抜群です。

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(3)毛長川との立体交差
足立区と川口市の境界部は、見沼代親水公園の終点で、
毛長川との立体交差になっています。

ここの特徴は、懸け樋でも伏せ越しでもない川の立体交差です。
2つの川の水位差をそのまま利用し、
水位の低い毛長川が
見沼代用水の下をそのままトンネルのように
くぐりぬける構造になっています。

注意して左右を観察しないと
立体交差であることが分からないかもしれません。

その先、埼玉県に入るとしばらくは
昔のままの用水路が続きます。
現在は両側に普通の道路ができていて、どちらを歩いても良いのですが、
車に注意しながら歩くようにして下さい。

1500mくらい歩くと、高速道路があるので、
この交差点で信号を2回渡り、交差点の反対側に出ます。
高速道路に沿って100mくらい進むと、用水路が見えてきます。
ここでは用水路を見失いやすいので、注意して下さい。

2キロくらい用水に沿って歩くと、小さな川と交差する場所が見えてきます。
この小さな川が毛長川です。
そこから1キロくらい先のバス通りを越え、
200mくらい先を左に曲がると300mくらいで鳩ヶ谷駅です。
途中で切り上げたり再開するには鳩ヶ谷駅も便利です。

さらに2キロくらい進むと川口グリーンセンターに到着します。

 

(4)川口グリーンセンター
川口グリーンセンターは、武蔵野の面影を残す自然林と
花壇などを配置した植物園ゾーンに、
全長600mのミニSLや展望すべり台、冒険の丘など
子供向けの広場を備えた
川口市営の家族向けのレジャー施設です。

敷地面積は157.913㎡で、園内には植物園、
わんぱく広場、園芸振興施設、
別料金の流水プール場・スケート場などがあります。

入園料は大人300円、子供100円です。
(プール、スケート場は別料金)

途中の休憩や園内の観察などに便利な施設です。

 

(5)見沼通船堀
川口グリーンセンターから約4キロ歩くと見沼通船堀に到着します
ここで左に曲がり、見沼代用水東縁とはお別れです。
見沼通船堀に沿って歩くと、水位調節のための2ヶ所の関が見られ、
その先は芝川とつながっています。

見沼通船堀は、水位差が約4mある見沼代用水と芝川の間を
船で通れるようにした閘門式の水路で、
規模は小さいものですが、
パナマ運河と同じような仕組みになっています。

なお、数年前に通船堀が改修され、
木造の関が復元されて通船の仕組みを
伺い知ることができるようになりました。

通船堀に沿って500mくらい進み、芝川に突き当たったら左に曲がり、
すぐ先の通船堀の橋、芝川の橋、通船堀の橋を続けて渡ります。

その先、西側にも通船堀があり、
東側と同じように2つの関が復元されています。
なお、西側は東側より長く、約800m先の見沼代用水西縁まで続いています。

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(6)筍公園と見沼代用水西縁
通船堀と見沼代用水西縁との合流の手前には、
竹林の見られる筍公園(通称)があり、
竹林の中を歩くことができます。

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また、このあたりの見沼代用水西縁は桜並木が見事で、
東縁と似ているけど微妙に違う西縁の様子を観察してみて下さい。

ここから東浦和駅はすぐです。

  

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